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ニューヨーク、初めての朝~チャイナタウンへ

現時時間、11月13日午前7時~

ぱちくり。
ゲンキンなもので、昨日くたびれていつ眠ってしまったのか記憶にないほどなのに、爽快なお目覚め。う~んと伸びをして、窓を見る。

ああ、ここはニューヨーク!レンガの壁の隙間から見える風景はまぎれもなく。

昨日グローサリーで買って来たトロピカーナのオレンジジュースが目覚めの体にしみいりますなぁ。もちろん日本でもキリンビバレッジが業務提携していて、どこのスーパー、コンビニでも買えるけど、ノンノンノン。写真じゃちょっとわかりにくいけど、この100%オレンジジュース、Low Acid仕様で、すっぱさを軽減してあるタイプなのです(公式サイトにも製品情報のところに載ってます)。わし、オレンジジュースはすっぱくても全然へっちゃら(むしろ好ましい)のですが、日本にないタイプなので飲んでみました。さてお味はと言いますと、うん、さっぱりマイルド。Pulp Freeってこともあって、のどごしもさらっとしています。これ日本でも出せば売れそうなのにな~、100%のオレンジジュースがすっぱくて、って人、結構いると思うんだけど。オレンジジュースは他にもいろいろ種類があって、カルシウム添加してあるものや、糖分カットしてカロリーダウンさせてるものなどなど、オレンジジュース1つ取っても、ヘルスコンシャス大国、アメリカって感じです。

さてシャワーでも浴びてさっぱりしよう。そうこうしているうちに相方も起きてきました。交代でお風呂に入って、身支度して、相方のリクエストなので、ひとまずチャイナタウンに向かいます。

場所柄地下鉄の便のいいホテルなので、てくてくと地下鉄の駅へ歩きます。昨日とうって変わってとってもいいお天気。空が高いです。しかし空気もピンと乾いていて気温もかなり低い(10度切っていた)ので、風が吹くと相当寒い。マタギ(自爆)よろしく、ウサギのコートをがっつり着ておりますが、それでもかなり冷えます。風邪引かないようにしないと。

ここ、ニューヨークの地下鉄は日本のそれとは比にならないほど細かくびっしり走っていて、南北に移動するのには大変便利。一昔前までよく言われていた治安の悪さなども、昨今はずいぶん改善され、あの有名だった、列車やホームの落書きも大体きちんと消されてますし(しかし鍵やコインでがりがりひっかいた落書きは多数)、明るい時間なら、本数も多く走っているので、観光で来た女性1人、なんかでもほとんど問題ないです(もちろん隙を見せるのはだめですけど)。てなわけで、47-50丁目のロックフェラーセンター駅到着。

この数年、香港に遊びに行っていて、そして久しぶりのニューヨークに来て改めて思い知らされたのですが、わし的には、香港のシステムが便利な気がしました(技術が日本からってのもあるかも)。ここでは地下鉄・バスに乗る時、昔はトークンというコイン、もうかなり前から今はメトロカードっつーもので乗り降りするのですが、このメトロカード、テレカのようにペラい。そんなペラいカードを改札で自分で機械に通して読ませなければいけない。そしてこのカードの読み取り、しょっちゅうニューヨーカーでも失敗するのです。わしも何度も読み取り失敗しました(苦笑)。ま、こういう仕様らしいので気にしないことにしてます。

路線図をざっと見て、チャイナタウンなので、ひとまずカナルストリート(Canal st.)方面で適当に降りるかな?あらら、気がついたらガイドブックでも既に地図や案内が途切れてるとこまで来ちゃいました。でもここはマンハッタン、東西南北さえ見失わなければ、ちょっと歩いたって、むしろ面白い!あのキャリーバッグと共にわしの旅の友、方位コンパス内蔵のプロトレックがあるから無問題!イーストブロードウェイ(East Broadway)駅で降りてみたところ、早速香港を髣髴とさせる、漢字だらけのあの光景が!!


香港好きなわしらとしては、ワクワクしちゃいますねー!!ヽ(´ー`)ノ
ひとまず気の向くまま、早朝のチャイナタウン(でも端っこ)をぶらぶら。しかし、かえって端っこでよかったようです。あんなに街にあふれ返っていた白人黒人をほとんど見かけず、辺りにいるのはチャイニーズばかり。しかも耳に聞こえてくるのは、中国語(しかも広東語率高し!)。この辺り、見上げると、あのニューヨークの古びたアパートの群れが立ち並んでいるのですが、目の高さまでのものはとっても香港。以前もチャイナタウンには遊びに来ましたが、今いるはずれまでは来ていなかったので新鮮でもあり、どこか既に懐かしい気分。

香港でも当たり前のように見かけた、DVDやVCD屋(しかも店頭に貼り出してあるポスターは中国系のものばかり)があちこちにあったり、日本の中華料理屋ではなかなか見かけない、でも香港ではごく普通の光景の、ガラス張りになった厨房のそばでいっぱいぶら下がっている、こんがりまるまるチキンなど、「今一体どこを歩いているんだろう?」的錯覚に陥るとっても楽しいところでした。

さあさあ、朝ごはんを食べよう!こりゃかなり期待出来そう。
朝っぱらからチキンを豪勢に店先にぶら下げているお店に吸い込まれるように入りました(爆)。店の作りも現地そのままならば、店の中の様子まで現地そのまま。満席に近い混みようでしたが、お客の誰もがチャイニーズ。そして食べているものも、わしらが香港で大喜びして食べていたものばかりです。席について、メニューを見ると、これまた漢字だらけ。英語でも書き添えてありますが、そんなの無視無視(笑)。店員さんに、広東語で食べたいものを言うと、これがまた通じる!すごーすごー!

日本の中華街とえらい違い!!


朝なので、朝らしいメニュー。油条(軽い塩味の揚げパン→ちぎってお粥と一緒に食べます)と油菜(さっと茹でた青菜にオイスターソースをかけたもの)に、焼鶏飯(ローストチキンのぶっかけごはん)、そして皮蛋痩肉粥(ピータンと薄切りチャーシューみたいなのが入ったお粥)。
ずっとジャンクな食べ物が続いていたので、ほんと、五臓六腑がほっとする朝ごはんでした。大好物の油菜は、現地のと比較して、オイスターソースけちってるなー、って感じはしましたが、どれもこれも味わいに遜色なく、大満足。お値段も香港とそう大差なく(NY的には安いと言えますね)、なんで日本にはこういう中華街が存在しないんだろうなぁ、なんて思ったり。

何より、外も寒かったし、あつあつのものをふうふう言って食べる、ただこれだけのシンプルなことがとっても嬉しかったです。ジャンクフードって、あつあつのもの、ないでしょう?

あーもう、ずっとここいらにとどまってたーい。思わずそんな気持ちがよぎるほどでした。

さて食後はまた周辺をうろうろ。実は去年香港に行ってから1年経ち、わしの中の血中香港度が下がってきていたのもあって、ニューヨークに行くなら、ぜひともチャイナタウンに寄って、ここのスーパーで自分用の土産を買い込んで、血中香港度を上げておきたかったのです。ここに住んでいるNobuも以前から、「生鮮食料品はチャイナタウンで買うのが種類もいろいろで安くていいよ。」と言っておりましたので、是が非でもスーパーに立ち寄りたかったのです。

ありましたありました。なんともベタなネーミングのスーパーが。
超級香港市場ですって(爆)。わかりやすすぎまんがな。
日本じゃ大層な扱いで売られている南国の果物もてけとーにゴロゴロ積まれて売られていたり、上海蟹がぎっしりもそもそしていたり、いろんな食べ物、香辛料の匂いがしていて、嬉しいったらありゃしまへん。片っ端から見ていきます。ああ、あれも買いたいこれも買いたい。ぐぐっとこらえるのが大変。ひとまず売ってたら必ず帰るぞと決めていた、鶏粉(チキンスープの素)も無事発見。他にもいくつかインスタント香港おやつの素などなど買い込みました。しかしやはりここはニューヨーク。漢字まみれの品物に混じって、アメリカンな品物も売られておりました。子供の頃、トマトジュースと言えばのこれ。日本じゃ250ccのトマトか野菜のジュースの缶しか見たことなかったけど、こちらだと、こんなサイズでいろんな種類の果物ジュースがずらずら。たまたまポケットに入れていた百円ライターがあったので大きさ比較のためにそっと置いてデジカメでパチリ。こっちの飲み物はほんとどれもこれもたっぷりですのぅ。ポリタンク入りとかのもあって、パッケージが一見、業務用洗剤と区別つかないんですが。ホテルに戻ってからのおやつにと、月餅も買ってみたり。さすがにお月見の季節はとっくに過ぎていたから、塩卵の黄身の入ったやつは売ってなかったなぁ。

そろそろ世間はランチタイムを過ぎました。名残惜しいですが、他にも見て回りたいところがあるので、ぼちぼちチャイナタウンを後にします。カナルストリートまで歩いて出て、地下鉄へ。ここまで来ると、もうかなり人種はごちゃ混ぜ。流暢な英語(ネイティブなんでしょうね)で話す、わしと同じような顔をしたおねーちゃんや、家族連れがいっぱいでした。

ううむ、ここで血中香港度を上げたつもりが、ますますまた香港に行きたくなってしまったー!
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| My Suitcase | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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