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第443回「新婚旅行、どこにいきましたか?いきたいですか?」

第443回「新婚旅行、どこにいきましたか?いきたいですか?」


以前にも何度かブログでネタにしたことありますが、新婚旅行、今でも時々思い出しては、「ああ、楽しかったなあ。」「(自分なりに省みる点も多々あるので)リベンジしたいな。」という気持ちが交差します。

もうずーっと私のブログもとい、以前HPやってた頃からの日記の存在をご存知の方には読み飽きてることだろうかと思いますが、お題なので改めて書いてみます。

もう6年前なんですね、2002年、10月末から11月にまたがって、全日程16日間で、空路、日本~香港を経由して(ここで乗り継ぎ)ドイツ、フランクフルト、かのドイツ鉄道にてシュツットガルト、ウルムを通過し、当時在独だったS女史の住む南ドイツのある村へはるばる行きました。ただでさえ夫婦とも旅行スキルが低い上に、初めてのドイツ、行き当たりばったりでおろおろしながらどうにかバーデン・ビュルテンベルク州(S女史の住む村のある州)の州都、ジグマリンゲンまでたどり着いて、公衆電話からS女史に遅くなった旨伝えると、「初めてなのによくここまで!今すぐ迎えに行くから!」とすいすい車でピックアップしてくれた時には、関空を出発して30時間以上経過しておりました。

今も夫婦での笑い話ですが、ドイツ鉄道でガタンゴトン揺られている時、下条アトムの声が脳内に響いていたものです。気分はウルルン滞在記でした。

サクサクと拾いに来てくれたS女史の家で軽く食事させてもらい、すぐ彼女の車で早速一路アルプス越えでイタリアへ。今改めてルートを思い返すと超ハード…。おいおいこれ新婚旅行だろ?みたいな。

S女史の当時のアパートのあった南ドイツの某村からは国境はそう遠くなく、これまたすいすいとドイツ~リヒテンシュタイン~オーストリアと順調に進み、スイスに差し掛かった頃にはもう辺りは夕闇、しかし雄大なアルプスに圧倒されつつスイスを縦断、イタリアとの国境ぐらいの辺りで、ドライブインみたいなところに寄って休憩したっけ。全くのおのぼりさん状態で、S女史と彼女の同僚さんのAさんの場慣れた雰囲気にひそかに圧倒されておりました。

そうそう、スイスを通過する時は、スイスだけ永世中立国でユーロ加盟国じゃないから、パスコントロールの際、ドキドキしました。だってS女史が、「怪しまれる行動はいけない、車中だからと寝ててもいけない、顔を見せて、さっとパスポートも出せるようにしておいて。」なんて言うんですもの。や、もちろん理屈は理解してますけどもね。何しろ全てが初めてでしたから。

そんなこんなでS女史のアパートを出て約6時間ほどだったでしょうか、無事イタリアのミラノに到着しました。事前に彼女がミラノで宿を取っておいてくれて、チェックイン。その日はもう遅かったし、ホテルに着く直前に軽く食事したので(先述のドライブイン)、2部屋に分かれて休みました。

テンション上がってて眠れない&町をうろついて何か腹に入れたい食いしん坊夫婦はその後ホテルを出て飲食店を探すのですが、ミラノの夜ってば思ったより早い!ラテン系の国だしきっといろいろ賑やかだと思ってたアテが外れましたが、チャイニーズレストランを見つけ早速軽く食事。お店のおばちゃんが器とれんげをお土産にくれたっけ。今も大事に食器棚にしまってあります。

さあ部屋に戻って寝よ寝よとご機嫌で歩いてたら、すれ違った車からいきなり何か投げられて、夫の腰辺りに見事にヒット。これはかなり怖い体験でした。バスッと低音をさせながら腰に当たり、ボトっと足元に落ちて転がったものは、何とグレープフルーツ。今もぞっとしますが、果物でよかったです。これがもし刃物だったり例えば石の塊とかだったら夫は大怪我してたでしょうから。

イタリアは治安よくないよと、いろんな人から聞いていたのをまざまざと思い知った一瞬でした。

ミラノには2泊し、次の日はジェノバまで足を伸ばし、オフシーズンのジェノバの海をぼーっと眺めたり、ふらっと入ったリストランテの給仕のイケメンおにいさんがノリノリで、すごい楽しかったり、食べ物も何食べてもおいしかったし、大満足でドイツに戻り、数日S女史のアパートに滞在させてもらった後、ドイツ最後の日は夫婦でフランス国境そばのバーデンバーデンまで移動し、ヨーロッパ有数のスパも体験しました。何しろ風呂屋の夫婦なので、外国の風呂屋も見なくちゃね!って理由で。

バーデンバーデンで1泊した後は、フランクフルトまで戻って来た道を戻って香港へ。帰り、ストップオーバーして、香港で2泊。私らにはやっぱり香港は外せないスポットなのです。

そしてついに帰国。こんなの後にも先にも一生に一回きり。無理言って長めの日程でしたが、何しろこういう内容ですので世間の相場の新婚旅行のことを思うと超格安でした。S女史と同僚Aさんにはほんといろいろお世話になりました。

そうそう、S女史の車を夫が運転させてもらったり、とかもいい経験でした。プランニングの時点から彼女といろいろ旅程その他について相談していて、「アウトバーンを走ってみない?」と快く言ってくれてたので、出発前、国際免許を発行してもらって持参しておりました。夫は初めての海外の道路、しかも運悪く悪天候(すごい雨!視界激悪!)で寿命を縮めながら運転していたようです。S女史と同乗していた私はいろいろくたびれててそんな車内でうとうとしちゃってましたが…。今思うと薄情な嫁でしたw

いろいろ(私らにとって)冒険ありすぎて、結果的にはとても楽しかったのだけど、やり直したいところも多々。全く同じプランはもう不可能だけど、似たようなルートでドイツ周辺を訪ねてみたいと思っています。いつかかなうといいな。
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