2007.07.31 Tue
第320回「ずっと残したい日本の文化」
第320回「ずっと残したい日本の文化」
まず何より一番に浮かんだのは、装束ですね。
生活様式も洋風だし、食べ物も多様化した現代ですが、装束にはその土地の生きてきた知恵が込められてるものの1つかと思います。
暮らしに関しては、何しろ気候が温暖化ってもんじゃないぐらい、もはや亜熱帯か?とすら思える現代日本ですので、あの昔ながら日本家屋もそうマッチしない気がしています。京都に居るのでなおそう感じます。夏場なんてもはや風通しをよくしたぐらいじゃ辛抱できない暑さですもの。
なので正直なところ、夏の浴衣なんて、もう暑くて暑くて着ていられるもんじゃないのですが(冬場ももちろん寒いわけですが、これはまだ工夫のしようがあります)、やはり日本人が日本人のために作ってきた衣類、こればかりはどこの国の人よりも一番日本人が映えるものの1つかと。
当たり前のことですけどね。
せめて着付けぐらい忘れないようにしようそうしよう。
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