FC2ブログ
  • 01<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • >>03

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

台北4泊5日、11月12日~16日(その7)

■13日(日)■
~台北、勝手わからず朝ごはん~


何やらごそごそと物音がするので目が覚めると、既に夫は起き出していて、身支度をしている様子。昨日あっという間に寝てしまったもんなぁ。まだ寝ようと思えば眠れそうだけど私ももう起きよう。時計を見ると8時頃。昨日確か、夜10時過ぎ?には寝てしまったんじゃないかな、泥のように。ひとまず気になる天気を窓からチェック。んん、今日も曇ってはいるけど降りそう…ではないっぽい。よかった!(事前の天気予報では滞在中ずっと『雨』と出ていたので)

つい香港の頭があって(何にしてもこうなってしまう)、「朝は早くから動かないと!」と、さっさか身支度して、9時過ぎぐらいにはホテルを出る。

ここは台北なので何もかもが知らないことだらけだが、これが香港だと、朝は5時6時ぐらいから朝ごはんを出す食堂は開いていて、昼前になるとランチ向けメニューに変わり、昼下がりになると『午後のお茶』的メニューになり、晩ご飯の時間の頃にはまたそれ用に、深夜なると『夜食』メニュー…と、同じ店でも様子が変わる(何より香港人の食欲にビックリだ!)。朝と言えば麺か粥~…、そんな気分でまずは台北一の繁華街と言われる『中山站(ツォンサンツァン)』へ地下鉄で向かうことに。繁華街なんだ、きっと何かあるだろう、そう思って。

中山站までは一駅。すぐ着いて辺りを見渡してみるも…。

がらーん

え?
なんか…、日本で言うところのお盆休み中の繁華街、みたいなんだけど。めぼしいところ(飲食店)がどこも開いてない。こりゃどういうこった。

1本大通りから外れたら何かあるかも、と周辺をうろついてみる。なんだ今日はすごく暑いぞ!既に背中から汗が滴り落ちる。うげぇ。体感温度28度ぐらい?に思えた。やっぱ台湾暑いんだな!

あまりの暑さに汗を拭き拭き、夫ととにかく開いていたとある食堂に入ってみる。

そこは店先の丸い鉄板で饅頭を焼いていて、木のフタで中の見えない大きな丸い釜?鍋?(かまどに埋めてあるような感じ)が3つ並んでいて、おばちゃんが2人、その鉄板やかまどの前でのんびりと作業をしている様子が見える。

飛び込むように入ってみたものの、言葉がさっぱり(-_-;)。
いかにもローカルなおばちゃんてな様子でどうやら英語もダメみたい。

アイタタタ。

とにかく指させばどうにかなる!得体の知れない食べ物でも毒ではないはず!(日本の感覚だとそれでいいのだが、いかんせん中華圏では売り物でも毒な場合[コレラ、鳥インフルエンザ、肝炎など…]があるのでシャレにならぬ)

私らの後から2人ほどおっちゃんがそれぞれ入ってきて、大鍋の前で何やら言って、中のものをもらっていたのですかさずチェック。

おお(^-^人)、これがあの!

豆漿(トウジャン)ってやつ!確か大連から来たSさんに教えてもらったアレだ。「中国人は、朝は豆の汁だよ。」言ってたやつだ。豆漿なら香港でもポピュラーなもの。そかそか、何かほっとしたー。

しかしこの大鍋の1つが気になる。2つは似たような中身だったが、もう1つは一体…?!(壁のメニューを見ると、豆漿には甘いのとしょっぱいのがあるようなので、それで似たような大鍋が2つあったんだろうと推測)

夫が「これも。」と指をさすと、おばちゃんはフタを開けて中を見せてくれたが、こ、これは…????

茶色くて、ちょっととろみがあるような感じ。スープ?!
豆漿は紙カップに注がれたが、この茶色い謎の液体は器によそっている。うーむ、やっぱりスープなんだろうか???

とにかく身振り手振りで、鉄板にあった饅頭を1つずつもらい、豆漿と謎の液体の器を持ったおばちゃんに席を案内され、ようやく朝ごはん。

謎の茶色い液体の正体は…のちほど解明されました

お約束の油条(ヨウティアオ/揚げパン)も1つもらって、さていただきまーす。
結構ボリュームがありそうなので、これを2人で半分こしました。

さあ肝心のお味。
豆漿はぬるめの温度でほんのり甘くて飲みやすい。日本の豆乳よりやっぱり美味しいなー(香港でも豆漿は何度も飲んでます)。夫は「ビタソイ(香港のコンビニならどこでも売っている豆漿)にかなうもんはまだないなぁ。」と言うけど、確かにビタソイは美味かった。

そして饅頭3種と油条。油条に関してはどこで食べてもおんなじ感じ。ほんのりしょっぱくて油っこいんだけど、お粥や豆漿のように滋味あふれる淡白なものと一緒に食べると双方を引き立てて美味しいと思う。

饅頭は、ひき肉あん、野菜あん、ニラあんで、どれもあっさり薄味。朝にはこれぐらいがちょうどいいんだろうなと思う。野菜の饅頭は見事にベジタリアン饅頭で、どっさりぎゅうぎゅう入ったキャベツがしゃきしゃきざくざくしていて、この3つの中で私が一番気に入ったのもこれ。ニラがざっくり入ってるやつは刻んだ春雨も入っていて、これがほどよいボリュームを出している感じ。ひき肉のも中華独特の味付け(八角とか)がしてあってこれも美味しい。

どれも美味しい~♪と食べていると、夫が、「これ、何やろ!」とさっきの茶色い液体を飲みつつ言う。「ちょっと飲んでみて、これ。」と勧めてきたので、どれどれと口に運んでみると…。

今まで口にしたことのない味!
これも甘~い!(スープかと思っていたら)
なんだか『きなこ』風味なんですけど??

最初の一口でビックリしたけど(慣れない風味だったので)、でも二口三口と飲んでみると、何か美味しい。妙にクセになる感じ。頑張って材料を考えてみたが、結局わからずじまい。

とにかくこの『きなこ風味』というのは…???

メニューの下にある『請先付款(チェンシェンフークワン)』と言うのは『お支払いは先にお願いします。』と言う意味。でも勝手のわからない私らは後払いにしてくれました

壁を見ると、メニューが貼り出してありました(画像クリックで大きい画像も出ます)。ほぉほぉ、字で書いてある分にはどうにかわかります。

今回食べたものは、

写真で向かって左から、

●謎の液体(これは何なのかこの時は結局わかりませんでした)
●甜豆漿(ティエントウジャン/甘い豆の汁)
●高麗菜煎包(カオリーツァイツェンパオ/高麗菜とはキャベツのことです)
●韮菜煎包(チョウツァイツェンパオ/字のままですね、ニラあんです)●鮮肉煎包(シァンロウツェンパオ/これも字だけでわかりますね)

煎包、というのが『焼き饅頭』ってところですかね。

とにかく美味しかった!ごちそうさま!

さあ散策散策!
Theme:台湾旅行 - Genre:旅行

| My Suitcase | 00:08 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

台湾で白昼堂々と闇なべ状態の食事とはなかなかやりますな。
下に書いてある数字は値段でっか?

| dalfour | 2005/11/26 00:46 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://linggaai.blog20.fc2.com/tb.php/114-96c770f7

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT