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無間序曲

インファナルアフェア(公式サイト:1作目、2作目は縮小されここに統括されています)
無間道Ⅱ(香港での公式サイト:でもところどころリンク切れあり)

無間道(1作目を観て投稿したもの)


寝る前に、先日の休みに借りてきたDVDを1本鑑賞。
3部作で完結の、『インファナルアフェアⅡ 無間序曲』です。自分の過去ログを漁ったら、何とこのカテゴリ(映画とドラマ)での最初の投稿でした、1作目。

さて、香港版ゴッド・ファーザーとか言われてるこの作品。1作目、確かによかったです。ぐいぐい引き込まれたのを今も覚えています。過酷な運命を背負ってしまった2人の男の物語。まさに無間地獄。

この2作目、無間序曲とタイトルにありますね。地味~にぞぞっとする恐ろしさを秘めています。1作目での2人の男の少年の頃のお話。そう、地獄への第一歩…。

片や善人でいたいがため、黒社会に溶け込まざるを得なくなり、
片やボスの妻を愛してしまったため、間接的に結果、その女を殺してしまう。

かなり濃いです。3部作でやっと全貌が、って感じなのは納得でした。

ただ前作と比較すると、正直、ちょっとダレ感があったのは否めないです。香港のヤクザ映画にありがちな?中だるみする感じの。テンポの良さでは1作目の方がかなりよかったなぁ。
でも香港のヤクザ映画を見慣れてる人には全く問題ない程度かと。あ、だからと言って、即眠くなるような内容ではないと思います(多分)。

1作目で潜入捜査官のヤンを演じていたトニー・レオン。10年に渡る捜査ですっかりチンピラ風情でやさぐれて。若き日のヤンを演じていたショーン・ユー。
ヤクザの手下なのに、警察学校に入り、そして警官になり、機密情報をボスに伝えていくラウを演じていたアンディ・ラウの若かりし頃をエディソン・チェンが。

この2人、なんか見た目がかぶっていて、見分けがつきにくい~、と思っていたら、だんだんとショーン・ユーがトニーに見えてきたのは驚き。さすが若くてもプロ!

1作目での細かいディテールが2作目でちゃんとわかるようになっていたのはよかったです。1作目の時のラウがオーディオマニアなのは、若かった頃、思いを寄せていたボスの妻の趣味の影響だった、なんてエピソードも見ていて、「ほぉほぉ。」と思いましたし。

一番驚いたのは、2作目でのドン役、フランシス・ン。この人実はわし、結構ファンなのです。今までのイメージだと、小汚いチンピラだったり、はたまた素顔がわからないようなコメディアンだったりと何かとけったいな人だったのですが、この作品での彼はすごすぎ。キャラ設定時で、『突然ドンであった父を殺され、急遽その跡を継いだ堅気?の人』ってこともあり、まず知的。超インテリ、沈着冷静。思いっきり切れ者。要はいわゆるステレオタイプの香港ヤクザ、ではないのです。うわー、フランシス・ンのイメージがああああ!って感じです。

こざっぱりした身なりとメガネをかけていたせいで、何だかさだまさしっぽく見えてしょうがなかったです。しかしやっぱりフランシス・ンってば器用な役者!

1作目はそれだけでかなりの完成度でしたが、今作品はやはり所詮2作目という感じかな…。でも3部作ですし、最後の3作目を観た後だと、また印象が変わるかも、そんな感じもしました。



というわけで、澪佳的ミシュラン、
★★★★★★★☆☆☆
です。


追記:3作目の『無間道Ⅲ 終極無間』は現地香港では一昨年封切っつーに、なんで日本じゃ今度のゴールデンウィークなんだー!!!
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| Movies & Dramas | 07:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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