FC2ブログ
  • 01<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • >>03

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

新警察故事

香港国際警察 NEW PLICE STORY(日本の公式サイト)
新警察故事(香港の公式サイト。繁体字、簡体字、英語と選べます。)


澪佳的レビューをば。
まず第一声。

青島~~~~ぁ!!

もちろん「青島」とは、織田裕二演じる踊る大走査線の青島刑事のことであります。
いやー、そっくりさんが出てくるのですよ(笑)。あのカーキのコートなんてそのまんまじゃないですか(爆)。や、あの青島刑事みたいなキャラではないのですけどね。(あのカーキのコートには、ちゃんと意味があって、エンディングで明らかになるのですが)

成龍(ジャッキー・チェン)をはじめ、製作スタッフは全員ここもしくはDVDを見ただろ!と言いたくなりますな(笑)。

それはさておき。
出てくる役者さんはなかなか豪華でした。日本じゃまだまだ知名度が低いけど、これからどんどん日本人の目にも触れる活躍を見せてくれそうな若手俳優さんがわんさか。これは楽しい。ちなみにさっき言った青島モドキさんは、ニコラス・ツェー(謝 霆鋒/Tse Ting-Fung/ツェ・ティンフン)という役者さん。香港では若いギャル(爆)に大人気のおっとこまえさんです。

この超男前ニコちゃんですが、実は芸能一家のご出身。お父さんは何と、少林サッカーに出ていた、ドーピングやズルをしてでも勝とうとしていたサッカーチームのオーナー役のおっさんでした。多分、「少林サッカー パトリック・ツェー」あたりのキーワードで検索すると、わんさか情報が出てくることでしょう。香港芸能人好きな方々の間では、かつてフェイ・ウォンの彼氏だったってことも有名な話です。香港の歌姫恋多き女フェイ・ウォン。10歳ぐらい年上でなおかつバツ1、子持ちだったのになぁ、当時まだ二十歳そこそこのボクちゃんとよくお付き合いしてたもんだ(笑)。

そのフェイ・ウォンもついに今春、あの射鵰英雄伝の主演、李 亞鵬(リー・ヤーポン)と結婚するそうで…。芸能人としてすごい格差のあるカップル誕生なのだけど、ヤーポン大丈夫か?全財産投げ打って、フェイのために家を建ててるそうだけど…。捨てられるなよ(ボソ)

チョト脱線しました。
しかしニコちゃんの役どころはここではネタばれになるので少々割愛しますが、かなりキューンとくる役どころであります。今まで超クール系?(謎)な売り方してたような感じがする彼ですので、これは意外な感じが。

それから悪役のメインを張っていた、日本でのあだなひこそこと、ダニエル・ウー(呉 彦祖←こういう字を書くから『ひこそ』と呼ばれてます/Ng Yin dzou/ン・インズォウ)。映画の中の彼は若かった~!後でプロフィール調べたら、74年生まれ!もう31歳やんかー!!

役作りのせいもあるんだろうけど、せいぜい20代半ばにしか見えなかったぞ。ストーリーもテンポよく、ハラハラしながら楽しめたです。

しっかし、香港の(若手俳優を多用する)現代もの映画ってやたらとサイバー系が目に付くのな?と思ってたら、そういう監督さん(ベニー・チャン)でした(ノ∀`)。以前香港の映画館で見た、特警新人類 2(ジェネックス・コップ 2)も彼の監督作品で、あの時も、インターネットのネタが随所に出てきて楽しませてもらったものでした。

さて今回の映画は、そういう若手イケメン君がぞろぞろ出てくるとは言え、主役は成龍!今回もオジサンは体張って頑張っておりました(この頃泣けますよ、その頑張り)。しかし、年々、肉体の衰えは隠せないのですね(悲)、銃を手に激しいアクションをするその姿、

『刑事物語』の武田鉄也を髣髴とさせてならないのです。ああ、時の流れは残酷。そりゃもちろん、武田鉄也よりは相当激しいアクションも軽々こなす御大成龍ではありますが、まだ香港映画っつーたら、妙にタテに伸びた映像が当たり前だった頃からの彼の映画を相方の影響で目にするせいで、劣化の激しさをまざまざと日常見せ付けられてしまうためか、やっぱり内心切なくなります…。

しかし、現代もの映画とは言え、日本じゃ考えられないアクションをしてくれるのはさすが香港!ロープ1本を頼りに、高層ビルのてっぺんから地上に自転車で滑走したり、ロケも香港の街並みがよくわかる場所で、風景が映るたび、「あ、どこそこだ。」とわかるのも見ていてにんまりしたり、あんな狭くごみごみしたところでこんな派手なロケなんて大丈夫なの?と思うシーンが満載です。

常に街のどこかで何かしらの撮影をしている香港ですので、旅行中でも運が良ければ、その場面に遭遇することが出来るかもしれません。わしも一昨年の香港(もう一昨年なのかっ!)で、トラムに乗っていましたら、それらしきご一行を見かけましたし。

しかし昨今の流れとして避けられないのでしょうが、成龍には色恋沙汰は不要ですってば。
今回の映画でも、成龍の婚約者として、ホーイー(チャーリー・ヤン/楊 采妮/Yeung Tsoi nei/ヨン・チョイネイ)という、ちょっと万田久子を地味にしたような(失礼)ヒロインが出て来るのですが、うーん…、ストーリー的にはいいけど、ジャッキー映画だと思うとチョト微妙かも。

どうしてもそういう愛情がらみなネタも映画の中に含めたいなら、わし個人としては、婚約者とか恋人とかのスタンスでなく、家族、を持ってきた方が、もう成龍の見た目年齢を考慮してもそっちの方が自然な気がします。

今回ホーイーは、犯人に騙されて、警察署内でちょっとでも動かすとドカンな爆弾を持たされてしまうのですが、成龍演じるチャン警部の機転で武器保管庫に2人でこもったのはいいものの(ここは部屋の装甲が厚いため)、彼の愛情を確かめた後、彼がちょっとその場を離れたすきに、配線をハサミでちょん切って、まるで「道連れには出来ない」とでも言うかのような行動に出るのですが…。

うーん、成龍にはちょいと似合わないズラ。こういうメロなシーンてのは。
トニー・レオンあたりなら、まさにハマり役だったかも?

人畜無害?で常にニコニコしているイメージで、そのイメージのまま、映画では性格のいい、なおかつコミカルな彼ですが、今回はヨゴレもやってます(こういう挑戦はおもしろいと思います)。

ま、何はともかく、香港映画になじみがない方でもとっかかりとして観るにはオススメです。見慣れたジャッキー・チェンは出てるし、イケメン君も出てくるし。

てなわけで澪佳ミシュラン、
★★★★★★★★☆☆
です。
Theme: - Genre:

| Movies & Dramas | 22:55 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

>>ゆうなん様
TB&コメ、ありがとうございます。
そちらにもコメントさせていただきましたが、こんな拙いブログを見ていただいてお恥ずかしいです。
時の流れは残酷、でもいつまでもコミカルヒーローのジャッキーでいてほしい!世界中の成龍迷の思うことですよね。
最近は若手をプッシュすることにも力を入れてるみたいですね。
偉大なる大哥ジャッキー。私は個人的に超そっくりな息子の活躍も見てみたいところです(笑)

| reika_kazykazy | 2005/03/13 07:01 | URL | ≫ EDIT

TBさせて頂きました。
私も一瞬武田鉄也に見えてしまいそうになり、違う違う!と必死に消し去りました。でも、酔拳のジャッキーは、マジかっこいいから気にしない!

| ゆうなん | 2005/03/11 13:00 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://linggaai.blog20.fc2.com/tb.php/1008-ef5084a7

TRACKBACK

「香港国際警察/NEW POLICE STORY」※改行..

おすぎべた褒めで、世間的には概ね良好な感じのする本作品。残るは「こちとら自腹じゃ!」(←週末の「虎の門」で確認しよう!)で井筒監督がどのような評価を下すかなんですよね(^^;;)。あ~気になる。さて、ゆうなんの評価は?ジャッキーようがんばったな~(T-T)。ほんで、

| ゆうなんハイツ | 2005/03/11 12:58 |

PREV | PAGE-SELECT | NEXT