いやー、またもや投稿滞ってます、エライコッチャ><
ひっさびさに映画館で映画観て来ました〜。やっぱ映画館ってイイナー。
こりゃ観なきゃ!のジェット・リー&ジャッキー・チェン共演の大作ですよー!
公式サイトはこちら→
ドラゴン・キングダム名前の頭文字が双方同じってんで、企画段階で既に「JJプロジェクト」とか言われてたやつです!
さてまずはタイトルからなんですが…、龍の王国てな、おい。誰よこんな邦題でOK出したの。あまりにへぼいよしょぼいよママン。とは言え、オリジナルも『The Forbidden Kingdom』で、うーん、邦題よりはマシかな程度…。禁断の王国って?!三流ファンタジー映画ですかい?w
中国語タイトルでは「功夫之王」、うん、この3つの中じゃ一番マシな気がしています。
それはさておき、ネタバレにならないよう適宜端折って書きますが、むー、全体的には大味ねと、一緒に観に行った夫と鑑賞後語り合いました。しかしながら、ところどころの熱いバトルはさすが!まあ、ワイヤーは鬼使いしてましたけどもね。ジェット大先生は、気難しいお坊さんをさせたらピカイチですな!まあ、若い頃はただただ熱いにーちゃん、みたいな役どころもしてましたけど。年々いつもちょっとむすっとした正義のヒーロー、みたいなのがハマってる気がします。たまに悪役もしてるけどね。善人面が出過ぎてて、しっくりきませんなぁ。
んでもってジャッキー御大ですが、見ててしみじみしちゃいました。あのお調子者が酔拳の師父ですよ。時は確実に流れてるのですね…。私なんかより超迷な夫の方が、なおさら感慨深かったはずです。さすがに蘇化子をまだ超えられてない気がしますけども。あんな師父やれる人、もういないよね…。今思い返しても、あの枯れた具合とか最高でした。ああ切ないですのぅ。
ジャッキー御大の酔拳マスターっぷりですが、恰幅がよいので、どうしてもあの独特の枯れた感じが出ないんですよね。小汚さはばっちりでしたけども。
それから、私、この人大好きなんですが、ゴールデン・スパロウ役の、劉 亦菲(リウ・イーフェイ)ちゃん。ピッチピチの21歳。この人、以前、中華ドラマの大作、神雕侠侶の小龍女が超ハマり役だった清楚なべっぴんさんなのですよ。しかしこの映画の公式サイトで使われている画像やトレーラーでは、別人?て思うほど不細工なので、私は大変衝撃を受けてたのです。俺の小龍女を返せ!てな気分で。
しかしやはりスクリーンの中の彼女は公式サイトでの不細工さはウソのように、ちゃんといつものイーフェイちゃんでした。よかった。主人公はアメリカンのカンフーオタクの青年って設定なのでさておくとして、やっぱり若いのと数年暮らしてたのもあって、イーフェイちゃんの英語が一番まともでしたw
全体的にはハリウッドなのにややB級な感じなのですが、往年の武侠ファンはきっと楽しめると思います。オープニングのロールの時点できっと心わしづかみです!実際、夫は始まってすぐ、この時点で「うぉぉっと。」と小さく呻いておりました。ところどころそういうファンにしかわからない仕込みがあります。
これまた夫は間違いなくDVDがリリースされたら買うことでしょう。またその頃にでもテレビでのんびり観たいと思います。
そうそう、スパロウが持っていた、不老不死の者でも息の根を止められるという、翡翠の投げ矢(普段かんざしとして使っている)のデザインがとてもステキでした。香港のジェイドマーケットに行ったらあんなのないかな?今度探してこなくっちゃ!