2008.07.16 Wed
Treat
夕方、宵山に出掛けた夫の様子を見に、夜10時から、義母さん、下の義姉さんとの3人で、テクテクと御旅所まで行ってみました。
普段車道のところがホコ天になってるのは、頭じゃわかってても、やっぱり新鮮。昔のことを思うと、相当数屋台も増えたなどと、祇園祭今昔を義母さん義姉さんから聞いてるうちに到着しました。
するとちょうど次の出番だったようで、これはいいタイミング。夫はお囃子のお仲間さんと談笑しているところでした。
さて日和神楽が始まり、御旅所の前には神主さんも立っておられていつもと違う雰囲気。しばし演奏した後、ちびっ子の持つ提灯を先頭に、ぞろぞろと一行は出発しました。私たちもその後をついてテクテク歩きます。
前から夫にどういうものか話は聞いておりましたが、何しろ大変ありがたい扱いを受けるようで、いざお囃子の一行が動こうものなら、拍手で送り出され、到着すれば拍手で迎えられ。お年寄りは手を合わせて聴き入ってくれ…。大切なことに携わってるのだなぁと、大阪から来た嫁の私には、何かしら毎度新しい発見があります。
巡行と違い、小さめのループを一回りして、自分たちの町屋に戻る手前で、料亭和久傳さんのふるまい酒で一旦休憩。冷酒も青竹に入っていて、仲居さんが次々お酌に回ってくれて、青竹のお猪口でいただけます。
ここでは一緒について来た人たちもお相伴にありつけまして、私もおにぎりやビールをいただきました。シンプルなおにぎりひとつとっても、さすがの料亭です。大変結構でした。
20分だかそこら、ここで休憩させてもらって、いよいよ町屋に戻ります。この時も和久傳の板前さんや仲居さんがきちんと並び、深々とお辞儀、そして拍手で送り出してくれました。
写真をいろいろ撮りたかったのだけど、いかんせん義母さんたちと一緒だったからな〜〜(;´∀`)
しかし案外この日和神楽、祭の知名度のわりに知られてないらしく、道中、いろんな人が店から飛び出して来て写真を撮ったりしてかなり注目されました。私はただ後ろからついてぞろぞろ歩いていただけだったので、ちょっと気恥ずかしかったです。
次回は7年後(めっちゃ先だ!)、その時は撮影機材を持ってついて行ってみようと思います。
はは、気の長い話だw
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