第303回「給食で好きだったメニュー」
給食。懐かしいですね〜。もう20年以上も前になるのか…(-_-;)ウハァ
私が子供の頃住んでいた地域は、小学校までしか
給食がありませんでした。当時はそれが当たり前(私立は別)だと思っていて、高校に上がった時、よその地域の中には中学(公立)でも
給食が出ていたところがあると知り、大変驚き&羨ましかったのをよく覚えています。
なので私の
給食の思い出と言えば、小学校の頃限定になります。
10歳過ぎぐらいまで、ちょっと食べ物の好き嫌いありました。でも今思うと、ちょっと変わってて、例えば、
●お刺身全般
●冷奴(温かいお豆腐なら好きでした。お味噌汁の具になってるのとか)
●大きな海老(殻つきだとなおさら/小海老は好きだった)
●ばってら(しめ鯖のことです)
なんだかオヤジの酒の肴ですね…('A`)
うちは平均年齢の高い所帯で(祖父母同居)、しかも当時のおさんどんは祖母、そしてその息子である父は飲兵衛、典型的な"子供はあまり喜ばないもの"がしょっちゅう食卓に上がる家でした。
それでも祖母は父の晩酌用のおかずと私と妹とのための食事を作り分けてくれてはいて、今思うと感謝してもしきれないのです。
が。
そこは大正生まれの祖母。いわゆるハイカラなものはあまり得意ではなかったようです(本人は頑張っていたようですが)。
そういうわけなので、家で食べたことのないものばかり、
給食で食べるわけで、そりゃもう
給食って楽しみだったわけですよ。
カレーライスやシチューぐらい、普通に家でも食べていましたし、大好きでしたけど、
給食だと、同じシチューでも、かぼちゃだったりするわけですよ。小さい頃から何かと祖母に遠慮していた私は、学校でそういうものを食べたからと言って、家でも作ってとリクエストしたり出来るわけもなく、学校でもらってくる献立表を見ては、「今日は○○だ♪」みたいにワクワクしておりました。
短縮授業で午前中で学校が終わっちゃう時なんて、とってもつまんなかったですもの。
食い意地が張ってるなあ私。
そうそう、祖母が作るカレーは、いつも薄切りのひらひらしたお肉が入っているのです。これは煮込む時間もかからないし、何より年寄りがいるので食べやすく、それなりに美味しいのですが、
給食で初めてテレビなんかで見るような四角いお肉を食べた時は嬉しかったなあ。
だってテレビでカレールウのCMを見ると、必ず頬張ったら口いっぱいになりそうな四角いお肉だったんですもの。
それから
給食と言えばパン。家でパンにジャムや蜂蜜なんてつけたことなかったので、こういうのも楽しみでした。でも食パンは食べにくかったなぁ。トーストしてない状態ですもんね、
給食のパンて。黒糖パンとかレーズンの入ったやつは好きでした。レーズンは嫌いな同級生、多かったですけどね。
今食べたらどんな感じなんだろうな、
給食って。今も美味しく感じるかな?