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2005年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年11月

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七劍

七劍(香港公式サイト)
セブンソード(日本公式サイト)


観てきました~、セブンソード。
この前鑑賞してきて、好印象だったTOHOシネマズ二条で観ようと思っていたのだけど、観た後に食事するのも何かと不便そうなので、今回はMOVIXにて。

うーんうーん(-"-;)
凄惨、悲惨、壮絶なシーンがのっけから濁流のように押し寄せてくるので、そういうシーンが苦手な私はやっぱり正視できませんでした(苦笑)。

リアルな殺戮シーンって苦手なのですよ(ーー;)

しかしドニー先生のアクションはやっぱりちゃんと見せ場があって、思わず見入ってしまいました。この頃撮影方法の技術も相当高くなっておりますので、元々あまりアクションの出来ない役者さんでも、相当な武芸の使い手のように見せることの出来るアクション映画のカテゴリですが、元々武芸の素地のある人のアクションはやっぱり一味違います。

タイトルで察しがつくように、7本の剣すなわち、7人の剣士のお話なのですが、ドニー先生だけ、丸腰アクションもあったりして、「ほぉほぉ、やっぱり(中華武術の型の)出来る人ならこういうシーンも撮れるよね。」てな感じでおました。かっこよかったです。

観終わってから夫が「七人の侍やな。」と言っておりましたが、後から公式を見てみたら、この映画の監督(ツイ・ハーク)は、黒沢へのオマージュだとかなんだとかインタビューで答えていて、なるほど納得、です。

このところ、こういう中華アクションの時代劇の大作、いくつかやってますね。ヒーローしかり、ラバーズしかり。そしてこのセブンソード。

うーん、私個人的には、やっぱりヒーローがよかったなぁ。
囲碁サロン(爆)で、盲目の琴弾きの琴の音をBGMに、ジェット・リー御大とドニー先生が脳内バトルを繰り広げていたシーンなんてしびれましたです。バトルをする前に、猛烈な殺気を感じた琴弾きがそそくさと琴を片付けて退散しようとしていたところへ、いくらか銭を投げ、「武道と音楽は合い通じるものがある。曲を頼む。」とクールに言い放つジェット御大。かっこよすぎ…。

おっと脱線しました。
このセブンソード、小道具すっごい凝ってました。選ばれた人しか持てない7本の剣のビジュアルも凝りまくり。公式でも紹介されてます。

この7人の剣士の紅一点の村娘に託された剣ってのが、まーた危険すぎ。両端を鍛えて刃にしてある刀の真ん中に筒がついていて(これが柄というか持ち手になる)、この筒、固定されてないのです。なので筒部分を持ってちょっと傾けるだけで、ジャキーンと刀がスライドする。普通の人が持てばそれだけでケガ人(ヘタすると死人)続出必至の物騒な剣なのです。

武芸の覚えのなかった娘は当初扱いに困り、おっかなびっくりで剣を手にするのですが、剣士の一人に扱いを教えてもらってからは大活躍。コツは言葉にしてしまえば簡単。この持ち手の筒にはまるで笛のように穴が開いていて、そこを指でぐっと押さえるように剣を持てば、刃の動きは固定する。大勢で立ち回りな時は四方八方に敵がいるわけで、扱いを覚えた娘は、思うままに剣先を前へ後ろへと繰り出し戦うわけです。

しかし…、アクションはさておき、ストーリー的にはどうなんだろうなぁ、この映画。ネタバレになるので詳細は述べませんが、エンディングなんて、ジャンプの不人気連載の急遽打ち切り、みたいな終わり方だったですよ(^^;。

「死闘の末、生き残った仲間はまた新たなる戦いの場へ赴いたのであった。完。」

そーんな感じなんですもの。
とりあえず久しぶりにドニー先生のアクション見れたからよしとするかな。あ、あと、ラウ・カーリョン大先生が動いてるとこも見れたし。

そうそう、レオン・ライ。うーん、この人アクション向かないよなぁ。
監督はあえて狙って起用したみたいだけど、役どころといい、その衣装といい(物語内では『書生風』ということになっていたけど)、どうも、風呂敷包み背負った行商のあきんどにしか見えなかった日本人の私。

なんか精悍さに欠けるのよねぇ…。大御所な人だとはよくわかっているつもりだけども。死線をくぐり抜けてきた人にあんまり見えないというか。この前のインファナルアフェア3の時でも出ていたけど、超切れ者刑事、って感じじゃなかったもんなぁ。どっちかつーと官僚って感じですな。夫は「信用金庫の職員ぽい。」と言ってたけど(爆/でもそれもすっごいわかる!って感じのルックス…)。

とりあえずそのうちDVD買ったりしてまたうちで見る機会もあるかもしれないけど、冒頭10分ぐらいはもう見れない(すくみあがってしまうので)だろうなぁ。

ああ、つくづくヘタレ&ビビりな私です、はい(;´Д`A ```
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Theme:香港映画 - Genre:映画

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Their coats

阿龍さん、お風呂に入ってもらいました。
最初の頃を思うと、だいぶ慣れてくれたように思うのだけど、夏場と違い、だんだん寒くなってきたので、年内はもうこれが最後のシャンプーかなぁ。

シャンプー洗面台でワシワシやってもよいのだけど、やっぱり風呂場で思う存分広々洗える方が、きっちり洗える気がします。つるつるさっぱりにゃんこになって、阿龍さん、すっきりしました(人間だけかも。そう思うのは)。

靚靚小姐は、あまり毛が汚れないみたいなので、当面まだシャンプーはパス。よほど汚くならない限り、もう次の春夏までやらないかな。

しかし阿龍…、一体何が原因なのかなぁ、あのフケ症は(-_-;)。

ごはんに問題あるとは思えないし、時々ブラッシングもしているし、何より彼自身、こまめにグルーミングしているのになぁ。

動物病院の先生とも何度も相談しているけど、「もう後は時々洗っていただくしか。」とのことで、現状、手がない状態です。

毛にいいサプリおやつとかも時々あげてるのになぁ。

そう言えば、最近靚靚さんは以前のことを思うと、ずいぶん毛ヅヤがよい感じ。これぞ猫毛!なほっそーいフワフワした毛がなおさらフワフワしていて、とってもなで心地がよろしいです(*´д`*)。

小柄でいつもしっぽがピンと立っていて、いつまでたっても子猫みたい。でもやっぱり顔つきはちょっとおねえちゃんぽくなってきて、ちょっぴり寂しいような、成長過程を間近で見ていられてこれはこれで幸せなような複雑な気分の澪佳なのでした。
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| Mew Mew | 06:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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